大切な保湿成分ヒアルロン酸やコラーゲンセラミド!それぞれどんな違いがあるの?

毎日のスキンケアではしっかり保湿を

スキンケアでもっとも大切なことのひとつが、保湿です。肌が乾燥するとバリア機能が低下してさまざまなトラブルを起こすもととなりますので、毎日のお手入れでは保湿に力を入れましょう。
保湿成分としてよく知られているのが、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドです。これらが配合された化粧水を使っているという女性も多いのではないでしょうか。しかし実は、ヒアルロン酸やコラーゲンとセラミドではその役割が違うことはあまり知られていません。何が違うかを見ていきましょう。

知ってた?それぞれ役割が異なります!

ヒアルロン酸は、身体のあちこちにあり、皮膚では真皮中に存在しています。1gで6リットルもの水を蓄えることができると言われ、その優れた保水力で水分をがっちりつかんで離さないことで肌の潤いを維持します。クッションのようにも働き、肌に弾力を与えてくれます。
コラーゲンも身体のあちこちにあり、真皮中には網目のように張り巡らされたかたちで存在していて、スプリングのように働いて肌にハリを与えてくれます。水分を蓄えたヒアルロン酸がコラーゲンの隙間をみっちり埋めることで、肌にぴんとはった弾力が生まれます。
セラミドは、真皮ではなく、肌の一番上の層である角質層に存在しています。スフィンゴ脂質ともよばれる細胞間脂質のひとつです。細胞間脂質の役割は、水分を蓄え、外部からの刺激から肌を守ることにあります。そのためセラミドが不足すると肌は刺激に対して敏感になります。
いずれの成分も、加齢にともなって次第に減少していきます。役割は異なりますがどれも肌の乾燥を防ぐために大切ですので、バランスよく補うようにしましょう。

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